地域の「知」と大学の「知」を繋いで、共に未来を創る
Connecting local “knowledge” and university “knowledge” create the future together.
情報化やデジタル化の波が、ミクロ的な個人の暮らしからマクロ的なグローバルな国際関係まで急速に浸透し、社会に変革を迫っています。わが国はとりわけ情報社会への対応やDXの着手に乗り遅れた感があり、産学官をあげて取り組むことが急務となっています。われわれは、経営学・会計学,情報科学,経済学を専門領域とする研究者であると同時に総合大学の一員でもあります。われわれは、人文・社会・自然諸科学の融合知を探究するだけでなく、とりわけ地域社会が直面している課題解決に向けて協働する関係構築も目指しています。
Voice 連携者の声
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Activity 活動記録
- 第17回研究会「The History of Banking Supervision: The UK’s Standpoint and ItsRelationship with the Basel Committee(佐藤秀樹教授)」「力学と会計学~古典から量子へ~(佐藤清和教授)」を実施しました
- メンバーの研究 原田魁成講師と寒河江雅彦特任教授が執筆した「公共交通インフラ整備における経済効果」が刊行されました
- 研究会 第16回研究会「B2Bサービス関係における価値共創成果を導く構成的パスの解明:ズレと補完メカニズムの役割(張婧准教授)」「タスクシフトに伴う医師及び他職種の業務時間変化の把握と費用(経営負荷)対効果(労働時間短縮)に関する研究(阪口博政教授)」を実施しました

