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原田魁成講師が「長い災後」に向けて-被災後の時間と記憶を考えるワークショップ-で講演されました。

 1月7日、金沢大学人間社会研究域附属グローバル文化・社会研究センター グローバルレジリエンス部門が主催するシンポジウム「「長い災後」に向けて-被災後の時間と記憶を考えるワークショップ-」に原田魁成講師がコメンテーターとして参加しました。原田講師は令和6年能登半島地震及び令和6年奥能登豪雨発災に伴う被災地の復旧・復興及び被災された方々への支援を継続的に行っており、現地の被災状況や復興に向けた現地の動きなどについてコメントされていました。

 ワークショップに関する詳細はこちらをご参照ください。