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研究会

第10回研究会「顧客中心の製品開発:日本のロボット企業からの洞察」を実施しました

 第10回デジタル社会構造・変革研究部門研究会では張婧講師が「顧客中心の製品開発:日本のロボット企業からの洞察」を報告しました。

 本研究では顧客が製品を利用することによる価値創造を想定した上で優れた新商品開発を行うためにはどのような要素が必要となるかについて製造業企業へのインタビューを通じて調査したものであり、「研究開発機能とマーケティング機能が統合されたフラットな組織構造の中で、新商品開発プロジェクトごとに人的資源が柔軟に配分され、チームワークが醸成されている」ことや「技術中心の研究開発部門と顧客中心のマーケティング部門との橋渡し役であり、組織内の重要な意思決定者となる開発リーダーの存在」などが重要な要素であることが報告されました。」

発表する張婧講師と研究会の様子